体験談で判明!行政書士に独学で受かる方法

行政書士試験の難易度

行政書士資格試験の合格率について分析し、合格難易度について考えていきます。

本当に難しい?行政書士試験の難易度を考える

行政書士資格は、国家資格の中でも難関だと言われる資格のひとつ。合格率だけを見ると、ほぼ9割近くが試験に落ちるという難しい試験に思われるかもしれません。

しかし、実際はそうではなく、しっかり勉強すれば合格はじゅうぶん可能なのです。ここでは、行政書士試験の合格率のデータを参考に、その難易度について考えていきたいと思います。

行政書士試験の近年の合格率からわかること、隠されていること

まずは、行政書士試験の受験者数と合格者数、そして合格率のデータを見ていきましょう。以下は平成17~27年度試験のデータです。

年度 出願者数 受験者数 合格者数 合格率
平成27年度 56,965人 44,366人 5,814人 13.10%
平成26年度 62,172人 48,860人 4,403人 8.27%
平成25年度 70,896人 55,436人 5,597人 10.10%
平成24年度 75,817人 59,948人 5,508人 9.19%
平成23年度 83,543人 66,297人 5,337人 8.05%
平成22年度 88,651人 70,586人 4,662人 6.60%
平成21年度 83,819人 67,348人 6,095人 9.05%
平成20年度 79,590人 63,907人 4,133人 6.47%
平成19年度 81,710人 65,157人 5,631人 8.64%
平成18年度 88,163人 70,713人 3,385人 4.79%
平成17年度 89,276人 74,762人 1,961人 2.62%

年を追うごとに高くなる合格率

まず、このデータから分かるのは、合格率は(多少の上下はあるものの)上昇傾向にあるということ。

かつては5~9%とかなり低い合格率だったものの、平成27年度は13%と高い数字が出ている通り、合格しやすい傾向にあります。

さて、この合格率はどのぐらいの難易度なのでしょうか?行政書士と同様の難易度を持つ資格を見比べてみましょう。

  • 法学検定アドバンストコース
  • 海事代理士
  • CCNP
  • 財務専門官
  • 知的財産翻訳検定1級
  • 貿易実務検定A級
  • 適応情報技術者
  • ディジタル技術検定1級
  • オラクルマスターゴールド
  • CFA協会認定証券アナリスト

司法試験や司法書士よりは簡単といわれている行政書士ですが、これらの資格と照らし合わせてみると、難易度は決して易しくないことが分かります。

新試験制度以降に高まった難易度

新試験制度前は、独学で合格する事もそれほど困難ではなくなりました。しかし、新試験制度になった後は法的思考型問題の変化によって難易度が上がり、知識的なことに関しては、出題方法によって大きく難易度を上げてしまうことになります。

そのため、ただ学習をするだけではなくて、試験問題に応用できる力が付くように本質的な部分も学習する必要があります。学習量だけではなく、質を高めていくことが難易度の高い試験に合格する秘策になるのではないでしょうか。

データに隠された実質合格率はもっと高い

とはいえ、このデータでは9割前後が不合格であることに変わりはなく、難関国家試験であることは間違いありません。しかし、この数万人の受験者の多くは、法律系資格の腕試しとして、あるいは知識があるので、あまり勉強をせずに受験する層だと言われています。

また、腕試しされる方だけではなく、行政書士を主人公としたドラマやマンガなどの影響もあり、行政書士を目指す人が増えたと考えられます。

そして受験資格がないため学生から高齢者など、誰でも受験することができる環境があることも受験者人数が多い理由の一つと言えるでしょう。実力が不十分でも受験する人がいるため、合格率は10%以下になっていると考えられます。

実は、しっかりと勉強をして試験に臨む人は、半数が合格ラインに達するとも言われています。そういった観点から考えれば、決して極端に難しい試験ではありません。

合格者数に定員はないため、自分がしっかりと学習して点数をとれば、合格が可能です。データに惑わされて及び腰にならず、着実に学習を積み重ねて合格を勝ち取りましょう!

独学でも合格できる糸口はある

10%程度の合格率、実は難易度の変化を避けるために、行政書士試験の本部が意図しているとも言われています。逆に言えば、難易度が安定している分、試験問題の作り方を大幅に変更することがないのです。

そのため試験には、出題傾向がある程度見られるようになります。通信講座では、この出題傾向を分析し、試験対策に特化したテキスト作成しています。行政書士試験のポイントを抑えた学習方法を取り入れることで、合格への道は一気に近いものとなるのです。

今までの内容を見ていくと行政書士の試験を受ける人はたくさんいますが、中には準備が不十分の人も多いです。試験の難易度が高いことはもちろんですが、きちんと学習できていない人たちによっても合格率は下がっているのでしょう。

試験までにきちんとやるべき学習をして準備ができていれば合格することも難しくはありません。低い合格率だけに惑わされずに自分に自信を持つと良いでしょう。

行政書士試験の合格率に対する素朴な疑問

Q:合格率は受験者数と相互関係はありますか?

A:とくに関係はありません。

行政書士試験は、絶対評価で合格か不合格が判定されます。ですので、受験を受けた人の中の上位の何%が合格になるということはありません。合格率の数値が毎回違うのは、年度によって難易度の差があるようです。

Q:行政書士の合格率は受験資格と何か関係はありますか?

A:行政書士の試験は誰でも受験できる試験です。誰でも受けられるからといって合格率が下がるということはありません。ですので、誰でも合格するチャンスはあるといえます。

合格率は「合格者÷受験者数」で計算されるので、難易度の高い試験と思われているようです。

Q:独学で勉強するより、通信講座や専門学校を利用している人の方が合格率は高いのでしょうか?

A:独学と専門学校や通信講座を比較してみると、合格率としては教育機関を利用している人の方が高いといえます。

学校のすべてが公表しているわけではないので、正確な数値はわかりませんが、教育機関を利用している人たちの合格率としては10%前後です。

ですが、難易度は毎年異なりますが、一定の知識を身につけていれば合格できます。

独学だから合格率が低いと思うのではなく、自分に合った勉強法を進め、しっかり知識を身につけることで合格に近づけるのです。

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