体験談で判明!行政書士に独学で受かる方法

行政法

行政書士試験の最重要科目となっている、行政法。最近5年の出題分野と、学習・対策のポイントを解説しています。

行政書士試験の学習のポイント 行政法編

行政書士試験を短期間で突破するための、学習と対策のポイントをご紹介しています。ここでは、もっとも配点が高く、重要科目となる行政法について解説をしています。行政法は、試験全体が300点満点うち112点が割り当てられています。全体の3分の1以上を占めていて、法令科目の中でも半分近くを占めます。試験の合否は行政法によって決まるといっても過言ではないでしょう。

それでは、まず行政法の過去5年間の出題範囲を見ていきましょう。

行政法の最近5年の出題範囲

2015年
行政法総論分野 行政上の義務履行確保、安全配慮義務、行政立法
行政不服審査法分野 行政不服審査法に基づく審査請求、処分についての審査請求
行政事件訴訟法分野 事情判決、執行停止、総合問題、総合問題
国家賠償法分野 国家賠償法1条1項、損害賠償
地方自治法分野 組織法、公務員法、住民訴訟、特別区、条例
多肢選択問題 行政手続法建築確認の留保
記述問題 原処分主義
2014年
行政法総論分野 行政行為、委任立法、行政調査
行政手続法分野 不利益処分、許可申請手続、行政法手続き
行政不服審査法分野・行政事件訴訟法分野 審査請求と取消し訴訟、審査請求の教示義務、不作為の違法確認、原告適格に関する最高裁判所の判決、今日日の訴えの利益
国家賠償法分野 判例問題、損失補償
行政組織法 公務員法、行政手続法他、住民基本台帳法の届け出手続き
地方自治法分野 地方公共団体の長、住民、条例
多肢選択問題 行政事件訴訟法、行政組織法
記述問題 地方自治法
2013年
行政法総論分野 行政庁の裁量、行政の自己拘束、公法と私法、行政不服審査法と行政事件訴訟、法の比較、国家行政組織法、国家公務員
行政手続法分野 不利益処分、申請に対する処分、第14条1項の判例
行政不服審査法分野 行政不服審査の原則
行政事件訴訟法分野 申請型と非申請型の義務付け訴訟、行政訴訟の提起、取り消し訴訟
国家賠償法分野 国家賠償と民法の適用関係、最高裁の判例
地方自治法分野 住民監査請求と事務監査請求の相違、条例、地方公共団体、住民
多肢選択問題 行政罰、抗告訴訟
記述問題 取り消し訴訟
2012年
行政法総論分野 産業廃棄物処理業の許可、意見公募手続、聴聞と弁明、行政裁量、行政機関情報公開法
行政手続法分野 不服申立て、審査請求、不服申立て、不服申立て期間
行政事件訴訟法分野 処分取り消し訴訟・処分無効確認訴訟、9条2項の新設規定、行政処分
国家賠償法分野 造営物管理の瑕疵、最高裁の判例
地方自治法分野 国と地方公共団体相互の関係、地方自治法の内容、首長と議会の関係、土地の占有許可
多肢選択問題 行政処分、行政法全般
記述問題 収用裁決
2011年
行政法総論分野 行政の実効性確保の手段、行政立法、行政行為の分類、公物、安全配慮義務、道路を巡る裁判
行政手続法分野 処分、命令等、用語の定義
行政事件訴訟法分野 収用裁決、内閣総理大臣の意義、実質的当事者訴訟
国家賠償法分野 第2条、第1条1項
地方自治法分野 住民訴訟、執行機関、指定管理者
多肢選択問題 行政行為の瑕疵、義務付け訴訟、仮の義務付け
記述問題 即時強制

行政法の学習のポイント

確実に合格するためには、行政法で7割の得点は確保しておきたいところです。本番ではケアレスミスがあったり、苦手分野が出題されたりする可能性があるので、7割は手堅く録れるようにしておきたいところです。

特に力を入れておきたいのは、行政法の一般理論、多肢選択や記述問題でも頻出の行政事件訴訟法、そして毎年3問前後出題される地方自治法分野。ここは出題させる問題数が多いので、力を入れておけばそれだけ点数が稼げるところです。

基本的には暗記科目!

理解が必要なほかの科目と違い、行政法は暗記で乗り切れる部分が多いのです。暗記すればするほど高得点が狙えるので、かけた時間がそのまま点数に反映します。点数の稼ぎどころなので、力を入れて取り組み、確実に点数を取っていきましょう。

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